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日本のお金の動き

本日もお越しくださいまして、
誠にありがとうございます。

さて、早速ですが、


労働収入権利的収入」についてですが、
日本の教育では、主に労働収入についてしか教えてくれませんね。



日本人の気質でもある、「勤勉さ

これは、良いところでもあり、悪いところでもあると思います。



この労働収入は、この勤勉さからきてますね。

一生懸命働けば、お金になるみたいなことでしょうか。


実際には、権利的収入を手に入れようと思えば、
並大抵のことでは、手に入れることはできません。

それは、普通の家庭に生まれて、
財産があるわけではなく、才能があるわけではないことが、

前提ですが・・・。



ということは、楽して権利的収入が手に入ることはない!


ということです。


ところで、
こうして話していますが、




「労働収入」って何?
「権利的収入」って何?

って思っている方もいらっしゃいますよね?


「労働収入」はわかりますよね?

↓ ↓ ↓ ↓

自分の時間や能力を提供することで、
お金を手に入れること。

つまり、働いてお金をもらうこと。

つまり、時間を切り売りしているということ。

つまり、時給〇〇〇円でバイトするとか、
月給〇〇〇円で会社に勤めるとか。

つまり、サラリーマンとか、アルバイターとか、
派遣社員とか、OLさんとかですね。

あと、微妙に違うかもしれませんが、
自営業の方もこちらに入りますね。

大半、およそ80%の方が、
この労働収入でお金を稼いでいます。

それに対して、
およそ20%の方が、「権利的収入」を手にしています。


どういう方がいるかというと、

会社の社長さんとか、ビジネスオーナーとか、
マンションのオーナーさんとか、駐車場を経営している方とか、

他には、作曲家とか、作家とか、
印税収入を得ている方々です。


あと、種類は違いますが、
トレイダーさんとか、投資家の方々ですね。

お金がお金を生む仕組みを持ってらっしゃる方とか、
才能のある方などが、そうですね。



今まで、労働収入しかしたことない方が、
権利的収入を手に入れるには、

そういう仕組みを構築するしかありません。

どうでしょう?

少しは、「労働収入」と「権利的収入」の違いが分かりましたか?



全然わからんないという方がいらっっしゃったら、是非コメントください。

もっと詳しくお話したいと思います。



今日は、漠然とお話しました。

でも、結構的は得てるでしょ!

ということで、今回はここまでです。




では、また。




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